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リバーシブルのチューリップ・ハット

別珍と短毛ファー布で作った、6枚はぎの帽子。
こういう形の帽子をチューリップハットと呼ぶそうです。
リバーシブル帽子広告

全部で12枚のパーツを縫い合わせるので、途中飽きますが、面倒な芯貼りもなく、ブリムや内側のリボンを縫いつける手間もなく、簡単に作れます。
ここでは片面に同じ布を使いましたが、いろんな布を組み合わせるのも楽しいかと思います。
仕上がりはふにゃふにゃです。折り畳んでバッグにしまえます。


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作り方手順

パーツを表6枚、裏6枚、計12枚裁ちます。
裁断

縫い合わせて帽子にします。
ここでは3枚ずつ縫い合わせたものをくっつけましたが、順々に6枚つないでもけっこうです。
ふたつ縫い終えたら、双方の縁をぐるっと縫い合わせます。返し口を数センチ縫い残します。
6枚はぎ縁を縫い合わせる

てっぺん同士を一針縫いつけておくと、ずれません。
てっぺんを縫い合わせる

表に返し、あきをラダーステッチで縫い閉じて縁にステッチをかけます。
冬用チューリップハット


型紙はこちらにあります。

サイズは56センチくらいです。適宜縮小・拡大印刷を行うとよろしいでしょう。
ファーなど厚い布を使うなら、多少大きめがいいかも。


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ちなみに、毛足のある布を裁つときの布地の向きについて述べますと、別珍やコーデュロイは逆毛(上から下になでると抵抗がある)、ファーなどはなで毛(上から下になでるとスムーズ)にするのが一般的です。
ただし、ファーを内側にしてかぶるときは逆毛のほうが気持ちいいので、結局はお好みでどうぞ。
チェックやストライプの布はバイアス裁ちもいいですね。

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